皆さんこんばんは続投の亀谷です。

さっそく今日の稽古場リポートから参ります。

本日１２月１２日は、『グレープフルーツムーン』の出演者、中塚みのさんの記念すべき誕生日でした。

稽古場一同でケーキとプレゼントでお祝いしました。

 

 

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みのさん、

ぜひ素敵な一年をお過ごし下さいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして本日、またも講談師の宝井一凜さんと神田きらりさんにお越しいただきました。
一凜さんからは沢山のお菓子を差し入れに頂き、
きらりさんからは韓国風太巻きや味噌汁などを差し入れに頂きました。

本当に皆さんの愛にあふれた稽古場です。

ありがとうございました！

しかし、

なぜ何度も講談師の方々が稽古場におみえになるのか？

その疑問はぜひとも劇場でお確かめ下さい！

と、
出演者の才勝さんが（？）言っておりました。

 
さて、本日から、

出演者の皆さんをご本人のコメントと合わせて、紹介していきます。
記念すべきトップバッターは・・・・、

最年長の太原健さんです。

 

太原さんは、
何といいますか、
大先輩に対して恐縮ですが、
品があって、
たたずまいにとてもスマートで清潔な印象をうけます。

普段はそんな方なのに、
今回の役はそのような部分があまり感じられない、少し対照的な人物です。
太原さんのファンのみならずまさに必見です。

ご本人の一言コメントをどうぞ。

 

「若い人達におだてられてやっています。

・・・・・・仲々・・・・・・の良い芝居です。」

このようなコメントをいただきましたが、
決して我々はおだてているわけではありませんよー。

素晴らしさを身に染みて感じていますから・・・・。

太原さんみたいに歳を重ねたい次第です。
はい。

でも、
今回太原さんが演じる役のようには正直あまりなりたくないです。
はい。

 

 

 

 

続きまして二人目は、

メンソウルが誇る『なんくるないさー魂』。

二児の父親でもある、沖縄県出身の仲田育史さんです。

 

ご本人のコメントからどうぞー。

「どもども、仲田です。
今回、いつも以上に多く、役者の粗大ゴミを…、いや、醍醐味を堪能しております！

皆さんには、ぜひ！舞台の醍醐味を味わい喜んで頂けたら幸いです！！

そうなる様、頑張りますので、宜しくお願いします☆」

並々ならぬ意気込み(？)
ありがとうございます。
ぜひとも醍醐味を堪能させていただきましょう。

そんな仲田育史さんの今回の役どころは、何と初の○ル○○役。
劇場で楽しんでいただきたいのでここには書きませんが、実際に○○ー○なんじゃないの？
と思えてくるほどぴったりな役です。
いったいどんな役なのかは、舞台の醍醐味とともに劇場で堪能していただければと思います。

そんなわけで明日も出演者紹介は続きます。

 

ではまた。
アディオース！