スピードマン紹介最終回!!

さて本日でスピードマン紹介も最終回です。

さてさて本日は、

山下直哉(やました なおや)

劇団 流山児事務所 所属。身長175㎝。痩せ気味。

劇団HPによると・・

2008年入団の大型若手。入団するまで1年間劇団の「制作」を手伝っていたが、役者として本格的に参加することを決意。『デーモンズ』でデビュー。その鮮烈な個性を印象付けた。『ドブネズミたちの眠り』では千葉哲也のアンダースタディを務め、演出部も担当 。また楽塾の音響も担当するなど「集団」の作業をいとわない文字通りの芝居好き。 『ユーリンタウン』でも大活躍。成長が楽しみの次世代を担う若手男優である。自らの演劇ユニットも主催している。 『卒塔婆小町』でみごとに塩野谷正幸の相手役に抜擢され若き詩人役を好演。

大型です。

今回は所属劇団のインドネシア公演(!)が終了後、稽古に参加。

その翌日には、台詞を全部覚えていて、何事もなかったように稽古に合流。

なんか売れそうな雰囲気がぷんぷんする男なのであります。

普段は至って無口な印象、もくもくと稽古に励むナイスガイであります。

今のうちに皆さん要チェックですよ〜〜!!

 

というわけで、劇団スピードマン。のメンバー紹介をして来ましたが、今回、スピードマンのメンバーは皆おのおのの持ち味を発揮していると思います。けっして器用な芝居をしたり、ケレン味で魅せる役者ではありません。

今回の公演で、劇団スピードマン。の面々の、魂というか、

なんとなく生き様というか、

やさしくも不器用な男たちの奮闘するすがたを感じていただければと思います!!

ぜひ、スピードマンメンバーを見に劇場までいらしてください!!

宜しくお願いしま^^す!!

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