劇団員総出演!
メンソウルがクラシックのホールに登場!!
IFKS 15th Anniversary
第2回クーラウ・フェスティバル 2015 in Tokyo
朗読劇
『妖精の丘』
作:ヨハン・ ルーズヴィ・ ハイビア
演出/脚色:杉本凌士
10月11日(日)14:00〜17:00
第一生命ホール
デンマーク国外へ出たことのない幻の戯曲『妖精の丘』がついに日本で上演!
ハイベア作、クーラウ曲の戯曲『妖精の丘』は、古くから伝わる民話の妖精の王と、史実のデンマーク国王クリスチャン4世を登場させ、王様が取り決めた結婚話によって相思相愛の二組の家臣のカップルに降り懸かる困惑とその解決の物語。
1828年11月6日コペンハーゲンの王立劇場で初演されて以降、デンマークの国民的な戯曲として熱狂的に愛好されるファンタジックな今作を、オーケストラ+朗読+歌+合唱+バレエなどを配し、もちろんメンソウル色もふんだんに盛り込みつつ展開致します!
メンソウルとクラシックの融合はいかに!?
是非よろしくお願いいたします。
【出演】
歌:松岡美桔、Ema、西川大貴
朗読:劇団男魂(メンソウル)、土屋咲登子
バレエ:谷桃子バレエ団
オーケストラ:東京ニューシティ管弦楽団
合唱:東京合唱協会
指揮:石原利矩
【日時】
10月11日(日)14:00〜17:00
【会場】
第一生命ホール
(晴海トリトンスクエア内)
都営地下鉄 大江戸線 「勝どき駅」 A2a出口 徒歩8分
〒104-0053 東京都中央区晴海1-8-9
TEL 03-3532-3535
【料金】
S席8000円 A席7000円 B席6000円
【主催】
IFKS(インターナショナル・フリードリヒ・クーラウ協会)
03-5770-5220